自治労福井県本部

　2012年7月6日、県本部衛生医療評議会は、「看護職員の離職帽子と労働条件改善を求める署名」行動を福井駅周辺で実施しました。強雨の中、就労看護職員200万人体制実現にむけて、人員と医療の質の確保には、労働環境の整備が不可欠であると訴えました。

　多くの市民の皆さまのご賛同をいただき、短時間の取り組みにもかかわらず、139筆の署名が集まりました。