「世界で9番目にクリーンなまち」で豊かな自然と環境保全を考える
第20回環境自治体会議かつやま会議が本県で開催される
2012年5月25日~27日、先進的な環境政策を実施している自治体やNPOで構成する「環境自治体会議」が本件勝山市で20回目の全国大会を開催しました。
自治労福井県本部からは110人を超える組合員が参加しました。
全体会・分科会を通して、エネルギー政策やエコ対策・活動を通して、行政と市民が一体となって環境問題について取り組んでいる姿が印象に残りました。
2007年アメリカ経済紙「フォーブス」電子版の中で「世界で9番目にクリーンなまち」として評価された勝山市。今集会の学びが勝山から全国に広がっていくことを願います。