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【県本部現業評からの発信】7.26_市民ふれあい行動でのカンパ金を寄付

日本赤十字社に

今年も「東日本大震災義援金」届ける

-市民ふれあい行動inまちフェス-

 

 7月28日、自治労福井県本部現業評議会(議長 岡本 友快)は、日本赤十字社福井県支部に「東日本大震災義援金」として55,147円を寄付しました。

 自治労福井県本部から中村慎悟副委員長、岡本友快現業評議長(坂井市職)が訪問しました。

 (写真右:自治労県本部現業評 岡本議長)

 

 

 

 

 これは、7月6日、自治労福井県本部現業評議会主催の「市民ふれあい行動」として、福井市の駅前電車通りを歩行者天国にするイベント「まちフェス」に参戦した際の「きなこ揚げパン」の販売による売上金(50,000円)と、復興支援への呼びかけに賛同いただき集まった市民からのカンパ金(5,147円)を届けたものです。

 

 自らも揚げパンを市民に提供しながら交流した岡本議長は、「私たちの現場を知っていただくためのイベントを今後も続けていきたい。そして、集まった義援金は東日本大震災の被災地に送り続けていきたい。」と述べました。

 

 ご協力をいただきました市民の皆さまに厚く御礼申し上げます。

 

 ※関連記事はこちら ⇒ 7.6 市民ふれあい行動inまちフェス今年も大盛況!-県本部現業評

 

 


 
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