福井県地方自治研究センター

福井市職員組合が自治研学習会

2017.02.06

塩尻市役所の山田崇さん、空き家対策など斬新な活動を語る

参加者60名、刺激ビリビリ!!
 

1月25日、福井市職員労働組合は福井駅前の新栄商店街にあるニシワキビルで、塩尻市職員の山田崇さん「塩尻市企画課シティープロモーション係」を招いて学習会「あなたが変える、あなたのまち ~シティープロモーションのカン違い~」の講演会を開きました。

市役所の若手職員をはじめ、まちづくりに関心のある一般市民など約60名が参加し、山田さんの公務員らしからぬ??斬新で刺激的な発想による街づくりの実践と公務員としての熱い想いなどに圧倒されながら、熱心に聞き入っていました。
 

山田さんの講演では下記のようなお話もありました。

 公務員が元気なら地域が元気になる。
公務員がいない地域はない。1741自治体の公務員。

やりたい時にやる。みたい時にみる。出来るようになってからでは遅い。
2008年から新しい時代が始まった。それまでの人口増から人口減少が続く時代へ。
古いビジネスホテル一棟をすべて借りることもあった、 一棟7000円。

若者と応援する大人を増やす。

空き家対策 空き家を大掃除なのだ。空き家ってなんだろう??

6軒を37000円グループで借りている。固定資産税分の金額。3か月単位の契約。

高齢者は、自分の家を風邪通してきれいに掃除しながら使ってくれることを歓迎。

小学生の授業で空き家の大掃除をすることになった。市役所で申し込み受け付ける。
「しおラボ」 塩尻市の若手職員の集まり。対話から行動へと始めている。

自分ができること、例えば本人かグループで一軒借りてみる。
毎日シヤッターを出勤前に開けに行く。
まちづくり どのような地域にしたいのか、自分で仕様書をつくれ。

想像だけで施策をつくるな。

公務員は失敗しても首にはならない、左遷されるだけ。

まちづくり、給料もらってやっている人は公務員だけ。
地域経済団体との連携も大事  人脈の活用を。

本当に人に喜んでもらえるものを考えて動く。労働はお金になる。
{ATI} 圧倒的当事者意識を持とう。
 

この講演会の様子は福井新聞でも紹介され、下記の新聞でも詳細に紹介されています。ぜひ、ご覧ください。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170201-00000061-minkei-l18


 
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